外国人の会社設立
最近、日本でも多くの外国人の方を見かけますよね?多くは観光客なのでしょうが、コンビニとかファストフードなどでバイトをしている外国人も多いです。
そんな中、近所に、外国人が会社設立をして経営しているパン屋さんがあるので、なかなか有名なのです。日本では外国人というだけで経営の条件やハードルがあがるので大変そうですが、いわゆるこの地域の高級住宅街である地域に行ってきたんですね。何もしないわけにもいかないので、パンでも買って帰ろうとその外国人が会社設立して経営しているパン屋に入ったんです。
そこは経営者がフランス人で東京にもお店を出しているところでかなり有名店なんですけど、夕方ということもあり、パンがなくなってしまっていました。甘い感じのパンが食べたかったのに食べられなくてとにかく残念。
それから、バタールを買ったんですけど保存用の袋ももらえませんでした。普通もらえることが多かったので残念さに拍車がかかりました。もっというと、紙袋に入れただけで手提げ袋にすら入れてもらえなかったので、値段が高いの反則だよなぁって思ってしまいました。とにかく残念づくしでした。
でもまあ、フランス人はけっこう実用的と聞いたので、そういう風習は向こうにないのかもしれないですね。日本が過剰包装なのかもしれず。以上、外国人の会社設立の条件でした。